しらかわ・地域産業6次化ネットワーク第2回交流会
「地域産業6次化」に関する講演会&ワークショップ・試食会

【第1部】
 演題「成功は掘り起こす ヒット商品の秘訣 〜売れるパッケージデザイン〜」

 今回は「いばらきをデザインする」改め、ふくしまもデザインできます。という事で、

県産農林水産物を活用した6次化商品のブランド力回復・向上を図るため、(株)文化メディアワークス社

アートディレクター 佐藤 正和さんが講演に来て下さいました。

 

              

 

 日立製作所関連企業のデザイン部門で官公庁や大手企業のCIをはじめとする様々なデザインに携わり、その制作実績は300を超え、(株)文化メディアワークスに入社後は「いばらきをデザインする」をコンセプトに主に茨城県や、近隣県の企業・行政施策の、デザイン戦略を企画されています。

 


 客観を主観(自分ごと)として捉え、「どのようなお客様(ターゲット)」へ 「どのような強み
(価値)」を「どのような表現(商品開発・デザイン)」で届けるのか? 競合商品と戦うのかではなく自らの土俵を作り、長くお客様との関係を構築することで 地域の経済発展につながるそうです。

「売れる商品!!」には、3つのポイント。



 一生懸命育て、加工し、ネーミング、パッケージを作っているのはもちろんですが、お客様目線に立ち良い商品になっているか?売れる商品か?売れる見栄えになっているのか?売れる名前なのか?売れる場所にあるのか?を考えていく事が重要だとおっしゃっていました。

        佐藤 正和さんが、デザイン、または、商品開発をしたパッケージ例。

  
 茨城県大洗 ちりめん山椒     栃木県 尚仁沢の養魚場       茨城県鹿島 おかき
 (インパクトと話題性)     (若者向けに目を引く色使い)     (他社との差別化)

 6次化会員の皆様も、自社の自信のある商品をさらに多くのお客様に手に取っていただく為に熱心に耳を傾けていました。 
        

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