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棚倉町の「ブルーベリー愛クラブ」蛭田会長にお話をうかがいました。

 

「ブルーベリー愛クラブ」は、棚倉町のブルーベリー栽培の推奨を受けて、 遊休農地の活用を目的に平成15年に設立されました。
会員は現在14軒の農家で、約3haの畑から約4tの収穫があります。
その収穫したブルーベリーを素材に「ブルーベリージャム、フレッシュ愛、ブルーベリージュース」を製造販売を行っています。

            

 
↑ ブルーベリージャム(左下)、フレッシュ愛(左上)、ブルーベリージュース(右)

所属しているメンバーで生産から加工までの全ての作業を行っており、
「全員で協力し合って最高のものを作れるように努力している」とのことでした。

            

↑ 完全無農薬にこだわったブルーベリー畑と蛭田さん

            

↑ この時期でもまだ鈴なりのブルーベリー

完全無農薬にこだわったブルーベリー畑も見せて頂きました。
収穫作業は奥様やパートの方々総出で行われ、医療用の手袋をし、優しく気を使いながら行わなければならず、最も大変な作業だそうです。
収穫のピークはほぼ終わりましたが、9月末にはブルーベリー摘み取り&食べ放題の企画を行い、大盛況だったそうです。

            

↑ 1,000円で食べ放題の収穫イベント

遊休農地活用の一環として始まったブルーベリーの生産加工販売、現在は高齢化などに伴って会員数が減少し、
収穫と加工作業は年々大変になっており、製品の加工は、月2回会員総出で行う重労働だそうです。
しかし、消費者の方や摘み取り体験に来たお客様の「美味しい」等の喜ぶ声を聞くと、まだまだやめられない、
また、現代病ともいえる眼精疲労にも効果が期待されるブルーベリーを、もっと沢山の人に食べてもらいたいともおっしゃっていました。
今後は、震災の影響で中断していた「ブルーベリーデニッシュ」などの製造販売を再開したいとのことでした。
お忙しい中、取材を受けていただきありがとうございました。