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泉崎村の水耕パセリ栽培農家、佐藤久雄さんの大型ハウスにおじゃましました。

 

佐藤さんは泉崎村で平成9年より1棟(3連)の大型ビニールハウス(面積約20a)でパセリの水耕栽培をしています。

            

農業の盛んな泉崎村でも競合しないパセリを選んだそうです。 佐藤さんはこれからの農業の方向性を見通し、農業の兼業化が進む中、あえて「農業一本でやっていく!!」という志を持ち、経営を考え多種の作付農業と約6ヶ月育成のパセリの水耕栽培に取組むことで収穫は安定したそうです。 パセリの水耕栽培は全国的にもめずらしく、葉さきのカールした”グランドパセリ”を栽培しています。

            

主にロックウールを床にしたベットは1.2m×48mと長く23台あるベットは、作付面積を考え、通路は無く電動で移動させます。 約14,000株のパセリの収穫は約20日間周期で6月から翌年5月の花が咲く頃までできるそうです。

            

佐藤さんはこれからの農業の方向性と取り組みにおいて、工夫できることはやってみてみる。 そして「安心・安全なものを安く消費者に提供したい!中間マージンのかからない作付から加工、販売までを手がけたい」とこれからの農業に不安を抱えながらも力強くお話いただきました。 お忙しい中、ありがとうございました。