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白河市の祓川貴広さんにお話をうかがいました。
祓川さんは、以前はスキーのコーチをしていましたが(冬季は現在も講師として活躍)、先輩きゅうり農家である叔父の教えを受けながら農業を始め、きゅうりの栽培を始めて今年で4年目となります。現在では春はたまねぎ、秋はブロッコリーの栽培も行っています。また農業関連の研修会にも積極的に参加し、栽培方法や農業経営などについて学んでいます。

↑祓川貴広さん

きゅうりは約20aの畑で栽培されています。収穫は朝5時前と夕方の1日2回行われ、収穫されたきゅうりは農協へ出荷されます。きゅうりは気候によっては一晩で2倍の大きさになることもあり、1日でも時期を逃すと規格外の大きなきゅうりになってしまうため、7月~9月下旬の収穫期間中は目が回るほど忙しいとのことでした。 「農業は1から10まで自己責任で、全て結果となって出てくるから雑なことは出来ない。全ての仕事を丁寧にこなせばいい結果がついてくると思っている。」とおっしゃっていました。

↑等級A(上)と等級C(下)

「農業をしていて、自分の作ったもので喜んでもらうと生産者冥利に尽きる。販路を広げることも考えるが、まずは安定的に生産できるように努力したい」とお話いただきました。
お忙しい中取材を受けていただき、ありがとうございました。