トップページしらかわ地方の人 >鈴木 亮太郎さんへ取材


西郷村の『のびのびファーム』の鈴木亮太郎さんにお話をうかがいました。
鈴木さんは6年前に新規就農者として『のびのびファーム』を始め、なすや玉ねぎをはじめ、ほうれん草、小松菜、水菜などの葉物野菜の栽培を行っています。
2012年9月には、鈴木さんの働きかけで西郷村の30代、40代の若手新規就農者の「農業経営の安定と生産物の産地化を図ること」を目的に『西郷アグリネットワーク』を設立し、その代表を務められています。

↑鈴木亮太郎さん

『のびのびファーム』は6年前、2棟のビニールハウスから始め、現在では16棟のビニールハウスと40アールの畑を管理しています。化学肥料を使わない低農薬有機栽培が特徴で、合成抗菌剤や抗生物質を与えず、白河高原清流豚の堆肥を使用して生産しています。
ビニールハウスでは、ほうれん草、小松菜、水菜などの葉物野菜を周年栽培し、露地畑では主にナスや玉ねぎなどを栽培しており、西郷村内の学校給食、飲食店、ゴルフ場のレストランなどに出荷しています。

↑ビニールハウス内(小松菜)

↑乾燥中のたまねぎ

鈴木さんは、農業を始める以前は「和食の料理人」をしていて、「朝早く出勤し、夜中に家に帰る仕事のため家族との時間が取れなかった。今は家族と過ごせる時間が出来てうれしいし、同じ志を持つ仲間もできたので農業を始めて本当に良かった」とおっしゃっていました。
これからの目標をうかがうと、「お客様に実際に畑に来てもらい、欲しい野菜や食べたい野菜を選び収穫をする、『畑の八百屋さん』のような農家が目標です。」とお話いただきました。
お忙しいところお時間をいただきありがとうございました。