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白河市、入方ファームの鈴木文男さんにお話をうかがいました。
鈴木文男さんは白河市の「農事組合法人入方ファーム」の理事をなさっています。入方ファームは設立から3年がたち、現在は26名の組合員で運営されています。 鈴木さんは「コシヒカリ」「天のつぶ」の栽培を行っており、さらに米の育苗作業が終わった5月~11月にかけては、3棟のビニールハウスで色の異なる4種類のミニトマトを栽培しています。

↑鈴木文男さん

ミニトマトは水耕栽培によって生産されており、生育に必要な栄養素は溶液タンクに貯められており、1日に4回、自動で溶液が行き渡るように決め細やかな管理がされています。ミニトマトは栽培を始めて今年で2年目となり、昨年のミニトマトの収穫量は1.5トンだったそうです。収穫は鈴木さんを中心に約3名の組合員で行い、朝5時から完熟状態のミニトマトを収穫しています。ミニトマトは色ごとに味や食感がそれぞれ違い、それら4種類のミニトマトを1つのパックに詰め合わせて「カラフルミニトマト」として朝9時に農協に出荷しています。

↑カラフルミニトマト

 「多種類のミニトマトの詰め合わせパックは、まだまだ流通が少ないのでもっと販路を広げていきたい。また、カラフルミニトマトのパックに生産者の顔写真を載せたラベルを貼って、作り手の顔が見えるようにしたい。」とお話しいただきました。
今後、近辺の直売所などで購入できるようになるといいですね。
お忙しいところ、取材を受けていただきありがとうございました。