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トマト栽培農家の寺島長武さんにお話をうかがいました。
寺島さんは白河市でトマト、きゅうり、ブロッコリーの栽培をしています。今回は最盛期を迎えるトマトのお話をうかがいました。栽培しているトマトの品種は「りんか」で、栽培を始めて今年で2年目になります。加温のできる3連棟の大型鉄骨ハウス、パイプハウス(約25a)で栽培され、8月中旬から2月まで農協へ出荷をします。

↑寺島長武さん

↑ハウス内部

以前は「桃太郎」を栽培・出荷していましたが、現在栽培している「りんか」は「桃太郎」と並び糖度が高く、甘味酸味のバランスが良いのが特徴です。さらに夏の暑さや病気にたいへん強い品種のため、農薬の量を抑えることができます。

↑収穫まであとわずかの「りんか」

今年は、足にけがをしてしまい治療中だった為、トマトの苗の植え付けなどの作業が遅れてしまったそうです、トマトの生育は早く10日で30cmほど伸びる為、今年は手入れや収穫が大変だとおっしゃっていました。寺島さんは、「地元で採れる様々な野菜を多くの子供たちに食べてもらいたい。そして、できれば農業についてもっと知ってもらいたい。」とおっしゃっていました。「農業を通して子供たちに食べるということの大切さを知ってほしいし、私たちにはそれらを次の世代に伝える役割がある」とお話くださいました。
お忙しい中、取材を受けてくださりありがとうございました。