福島県のりんごの生産量は約27,000トンで、全国第5位となっています。
福島県は他のりんご生産県と比較して温暖な地域に位置しており、さらにその中でも南に位置する白河市のりんごは、開花から十分に長い期間をかけて生育させ、実を完熟させてから収穫することができます。
県南地方で果樹栽培が盛んに行われていることはあまり知られていないようですが、白河市内では、シナノゴールド・ジョナゴールド・秋映(あきばえ)・はるか・ふじなど豊富な品種が生産されており、種類ごとに甘みと酸味のバランスが異なり、様々な味が楽しめるのが魅力です。
品種ごとに出荷時期が異なり、早いものでは9月ぐらいから出荷が始まり、10月から12月にピークを迎えます。

            

↑白河産りんご

りんごには、整腸作用、便秘改善、高血圧予防、動脈硬化予防、脳梗塞予防、心筋梗塞予防、がん予防、アレルギー予防と様々な病気の予防に効果が期待できるため、「医者いらずの果物」といわれています。最近では、そのまま食べるほかにも、料理やケーキやジュースなどの加工品としても多く利用されています。

            

↑白河のりんごを使用した六次化商品

《 りんご栽培農家 北條さんから一言 》
「気候や土壌、果樹の特性を活かし、多品目の栽培に取り組むようにしています。太陽の光をたくさん浴びて有機肥料・低農薬で育てたりんごは美容と病気の予防に効果があります。県南地方の種類豊富なりんごをたくさん食べてほしいです。」とおっしゃっていました。
白河産のりんごは、白河市内や近隣の農産物直売所やスーパー等で購入することができます。
また白河市では、市内で生産された数種類の品種をりんごの詰め合わせとしてふるさと納税のお礼の品の一つとしています。

白河産のりんごを、ぜひ食べてみてください!